「偏頭痛を出来ることなら薬を飲まずに治療したい」という方へ | 鍼灸治療院HARINO | 大阪府吹田市 頭痛 肩こり 自律神経 専門鍼灸院

「偏頭痛を出来ることなら薬を飲まずに治療したい」という方へ

こんにちは、大阪府吹田市鍼灸治療院HARINOの米増です。

当院には「偏頭痛に悩まされ、頭痛薬を飲んでごまかしているけど、出来ることなら薬は飲まずに治していきたいんです。」という方が多く来院されています。

薬を飲めば頭痛はマシになるけど、なんとなく副作用などが怖い感じもして出来ることなら薬を飲まずに頭痛を治せて、さらに日頃から頭痛も出なければいいなと思いますよね。

そこで今回は、私が「薬を飲まずに頭痛を治したい」といった方に対してどういった対応を取るのか、についてお伝えできればと思います。

偏頭痛の改善には「首」を治すこと

まずはじめに、「頭痛薬を飲みたい!」という方はあまりいませんよね。
今の痛みをなんとかしたいという思いで「仕方なく」飲まれている方がほとんどだと思います。

薬を飲まないようにするには、偏頭痛そのものが起きないようにすることが大切になってきます。

ちなみに毎回薬を飲んで過ごしている方に気を付けてほしい「3つの注意点」をまとめた記事もあります。
まだ読んだことが無い方は是非チェックしてみて下さい。

詳しくはこちら
●片頭痛を薬で抑えているあなたへ「3つの注意点」

慢性的な偏頭痛で悩んでいる方の多くは、「首」が非常に悪くなってしまっています。

首の筋肉がガチガチに固まっていたり、首の骨の歪みがあったりと原因はさまざまですが、この「首」を何とかしない限り慢性的な偏頭痛から解放される日は来ない、と言っても過言では無いと思っています。

そこでまず私は、必ず「首」の状態を触ってチェックします。
首の筋肉の張り方、首の骨の状態、さらに首を支えている肩や背中、背骨の状態、骨盤の状態までも触って確かめていきます。

凝り固まって悪くなってしまっているところは触るとゴリッとした硬さがあったり、痛みが強かったり、血流が悪くなって冷えていたりします。

首を悪くしている根本原因を探す

そして、カウンセリングによってなぜ「首」が悪くなってしまったのか、ということを探っていきます。

首が悪くなる原因としては、交通事故、普段の姿勢や生活習慣、仕事などのストレスや気疲れによる自律神経の乱れ、食生活の乱れからくる内臓の疲れがあります。

首が凝っているからといって首を揉みほぐせばいいというものではありません。

首が凝り固まってしまう原因を放置したまま、首が凝ったら揉みほぐすというのをくり返していると、薬を飲まなくなる日はなかなか訪れないと思います。

それどころか、マッサージしすぎるあまり揉み返しを起こして首の筋肉を余計に硬くしてしまい、どんどん泥沼にはまっていく…なんてことも珍しくありません。

そのため、カウンセリングと触診によって首がどうなっているのか?と根本原因がどこにあるか?を探るのが非常に大切になってくるんですね。

基本的に当てはまるものが多ければ多いほど治るまでに掛かる期間は長くなります。

ただ一つ一つ丁寧に取り除いていくことで確実に回復していきますので安心してくださいね。

こうして首の状態を把握し、カウンセリングによって首を悪くしている根本原因を探った上で、鍼やお灸を使って治療していきます。

首を治すための治療を

鍼やお灸を使って治療する場所はもちろん「根本原因に対して」になります。

自律神経に問題が見られたなら自律神経に対する治療をしますし、内臓に問題が見られたら内臓の治療をしていきます。

内臓や神経に鍼を刺すの!?と思われるかもしれませんが、鍼灸は手や足周りのツボを刺激することで体を活性化させることが出来ます。体の繋がりなど不思議に思うかもしれませんが、体の仕組みは熟知しておりますのでお任せください。

鍼自体も直径0.1mmの非常に細いものを使用しているので痛みもほとんどありません。

このように根本原因に対して治療をしていきますと、首には鍼を刺したり揉みほぐしたりしていないのに首の筋肉が緩んできてくれます。

首を悪くしている原因を治療すると、首を直接刺激しなくても首は治ります。そして首が治ると偏頭痛もしにくくなります。

偏頭痛がしにくくなれば、薬を飲む量も自然と減ってきますので、「そういえば最近薬を飲んでいないな」と、無理なく止められるようになるわけです。

さらに、首を治して偏頭痛の頻度が減ったとしても、今までの生活習慣をそのままにしてしまうとまた首を悪くし、頭痛が起きてしまうため、生活習慣へのアドバイスもさせて頂いています。

ただ、もちろん「あれもダメ」「これもダメ」と無理なアドバイスはしませんのでご安心ください。

「日常生活の中にあるちょっとしたことに変化を加える」というアドバイスを心がけております。

まとめ

最後にまとめますね。

「薬を使わず偏頭痛を治したい」という方が来られたら、

・首の状態をチェックする。
・首を悪くしている原因を探し出し痛くない鍼やお灸を使って治療していく。
・再び悪くならないよう生活習慣のアドバイスをする。

という3ステップによって治療していきます。

当院にお越しになられた方で、週1~2回頭痛薬を飲まれていた方が、月1回程度に薬を飲む量を減らすことが出来たり、2,3ヶ月調子よく薬を飲まずに過ごせているという方も多くいらっしゃいます。

もしあなたが、「痛みのために仕方なく薬を飲んでいるけど、出来ることなら薬を飲まずに過ごせるようになりたい。」という場合には、このような対応をさせていただきますので、「施術を受けてみたい、原因が何か知りたい」と思われましたらぜひ一度、ご連絡いただければと思います。

きっちり身体を治して頭痛生活から卒業したいですね。
そのお手伝いができれば嬉しいです。

鍼灸治療院HARINO 米増圭司

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米増先生との出会いは数年前、社会人バスケチームのメンバーとして練習後、体に不調が...

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