イタリア料理の食後に頭痛が起こりやすい3つの理由 | 鍼灸治療院 HARINO(ハリノ) | 大阪吹田 頭痛 肩こり 自律神経 専門鍼灸院

イタリア料理の食後に頭痛が起こりやすい3つの理由

突然ですが、イタリア料理は好きですか?

パスタにピザ、ワイン、チーズ、オリーブオイルなどなど。おいしいですよね。僕も好きです。
安いし、おいしいし、手軽に食べられるし、お酒とも合うし、つい食べたくなりますよね。

そんなイタリアン好きの方にお聞きしたいのですが、そういえばイタリアンを食べると頭痛が起きやすいなと感じたことはありませんか?

あんまり気にしたこともないですかね?

実はイタリアンを食べることにより頭痛が起きることがあります。
普段とくに気を付けていないと気付きにくいものなのですが、ちゃんと理由もあるので今回は【イタリア料理と頭痛の関係】についてお伝えしたいと思います。

パスタやパン、ワインが大好きでよく食べていて頭痛が頻繁に起きているという方は、ぜひ最後までご覧いただければと思います。

イタリアンと頭痛の関係とは?

パスタやピザなどに代表されるイタリアンには頭痛を引き起こす原因が大きく3つあります。
そしてその3つが同時に起きやすいため、頭痛も起きやすくなるとされています。
頭痛を引き起こす3つの原因は以下の通りです。

イタリアンを食べると頭痛が起こる3つの原因

1.糖質の大量摂取
2.グルテンアレルギー
3.血管拡張作用

一つずつ解説していきますね。

1.糖質の大量摂取

一つ目はこちらです。パンやパスタ、ピザは炭水化物が多く、ほぼ糖質となっています。

糖質を大量に摂取すると血糖値が跳ね上がります。そして急上昇した血糖値を下げるときに今度は急降下し、一時的に低血糖になることがあります。

低血糖状態では脳がうまく働くことが出来ないため、その時に頭痛が起きやすくなります。
食べてすぐ頭痛が出るのではなく、食後2時間後くらい時間が経ってから出るため気付きにくいですが、思いあたる方は気を付けてください。
パスタにはソースもかけるため、さらに糖質の量は増えることになるので注意が必要ですね。

膵臓が弱い方、痩せている方、小食な方などは大量に食べると症状が出やすいです。
日本人は欧米人と比べて膵臓がもともと弱いそうなので、基本的には食べすぎない方がいいと思います。

対策としては、食べる量を減らす、ゆっくり食べる、食べる順番を変えるなどがあります。
野菜やタンパク質から食べ、糖質を最後に食べると血糖値の上昇はゆっくりとなります。

2.グルテンアレルギー

続いてはグルテンの問題です。
グルテンとは小麦に含まれるタンパク質の一つ。最近グルテンフリーの食品などが流行っていますね。
パスタやピザなどの小麦製品を食べると胃と腸で消化・吸収されますが、体質的にグルテンの消化がうまく出来ない方がいます。

うまく消化できずに腸から吸収されてしまうと身体がアレルギー反応を起こし、さまざまな不調を引き起こすようになります。
その中の症状の一つに頭痛があり、他にも身体のだるさや疲れやすさなどを引き起こすことがあります。

こちらも食べてすぐアレルギーが出るものではなく、食後数時間してから出てくるため意識しないと気付きにくいものです。

ご自身が小麦製品と合うかどうかを調べる方法は、「食べ物除去」と「血液検査」の2つがあります。

食べ物除去方法は簡単で、2週間小麦製品を一切食べないようにします。
その時の頭痛の頻度や体調の変化などをチェックします。
もし、食べなかったら体調が良くなり、食べると体調が悪化するのであればグルテンアレルギーの可能性があります。

血液検査の方法は病院で診てもらうか、検査キットなどを使う方法があります。
最近では市販でもお手軽に検査できるようになりました。費用は3万~5万ほど。
もし数字でハッキリ把握したいという方は一度試してみてもいいかもしれません。

3.血管拡張作用

最後はこれです。
イタリアンには欠かせないワインやチーズには、血管を拡げる作用のある成分が多く含まれています。
オリーブオイルにも多く含まれているので注意が必要ですね。
さらに市販のハムやサラミに使われている発色剤も血管を拡げる成分が入っています。

パスタにオリーブオイルのたっぷりサラダ、ワイン、チーズ、ハム…全部おいしいですが、すべて血管が拡がりやすいので要注意です。
とくにワインはアルコールもプラスされるためさらに頭痛を引き起こしやすく、ワインを飲んだ次の日には必ず頭痛があるという方は摂取を控えるなどの対策をされた方がいいでしょう。

 

いかがでしょうか?
パスタやピザをはじめとするイタリア料理にはこれら3つの働きが強いため、頭痛が起きやすくなると言われています。
イタリアンを食べた後、もしくは次の日によく頭痛が起こるという方は、一度食事を見直してみることをお勧めいたします。

食生活の改善だけではなかなか改善しないという方は鍼灸治療もお勧めです。

鍼やお灸を使って体調を整えていくと胃腸の状態もよくなるためグルテンなどのアレルギー物質を腸が通さなくなります。
そうするとアレルギーが起きにくくなるため、イタリアンを食べても頭痛の発生を抑えることが出来る可能性が高まります。
さらに首や肩もほぐしておくと血流が悪くならず、頭痛や肩こりの改善に大きく役立ちます。

思っている以上に痛くないし怖くないですので、思い切ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

ただ、やはり食べすぎには注意したいところですね。
一緒に食事などの生活習慣を見直しながら、健康的な身体を手に入れたいですね!

それでは、また!

鍼灸治療院HARINO 米増圭司

 

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